Kawatana Galileo Club
科学教育支援ボランティアグループ
<みんなでガリレオ> K.G.Club

Kawatana Galileo Clube Note
日付内容
2026.09.30KG Club Note ▶�T
2026.07.01KG Club Note ▶�U

   KGクラブの取組


 科学教育支援ボランティアKGクラブは、科学工作や実験を通して、子どもたちの「もっと知りたい」「やってみたい」という学ぶ意欲を育むことを目的に活動しています。主な活動である「KGクラブ科学教室」では、知識を教えるだけでなく、実験や工作、課題への挑戦を通して「なぜだろう」と考える力や、自ら探究する姿勢を大切にしています。扱う内容は小学生にも理解できるよう工夫し、身近な現象から科学の面白さや奥深さを体感できるようにしています。理科に親しみ、学ぶ喜びを知ることは、将来の学びや進路の可能性を広げる第一歩です。KGクラブは、子どもたちが科学と出会い、未来への夢を育むきっかけとなる場でありたいと考えています。

 【KGC科学教室について】
2025年度
・公益財団法人東京応化科学技術振興財団「科学教育の普及・啓発助成事業」
・九州工業大学出前講義事業

2026年度
・公益財団法人東京応化科学技術振興財団「科学教育の普及・啓発助成事業」
の支援をいただいて実施しています。

【KGC科学教室統一テーマ】
2026年度 KGクラブ科学教室の統一テーマは「地球から宇宙へ!KGC科学探検隊」です。

    2024年度〜2026年度 KGC科学教室


No.実 施 内 容実施日
 1 虹を閉じ込めたような不思議な箱をつくろう 2024.08.20(火)
 2 ラビリンスの世界を旅しよう 2024.09.07(土)
▶3 手に取って運べる水と動くスライム 2024.10.05(土)
 4 坂道を歩く不思議な物体 2024.11.16(土)
▶5 ビー玉転がし装置をつくって遊ぼう 2024.10.05(土)
 6 タネは旅する�T〜飛ぶ種と飛び続ける物体 2025.04.19(土)
▶7 偏光板であそぼう 2025.05.17(土)
▶8 床スレスレを飛ぶ!?地面効果のひみつ 2025.06.21(土)
▶9 コマで遊ぼう〜よく回るコマをつくろう 2025.07.19(土)
 10 科学の原理原則・イメージを知る楽しさを感じよう 2025.09.27(土)
▶11 手作りCD分光器を使って、光の秘密を解き明かそう 2025.10.18(土)
▶12 不思議な動きをする3つの物体 2025.11.15(土)
▶13 特別講座 クリスマス・レクチャー
九州工業大学訪問講義 「超伝導体による浮上実験」
 2025.12.20(土)
▶14 火星ジオパークの旅にでかけよう 2026.01.17(土)
▶15 手作り電池〜キウイ電池からスライム電池 2026.02.21(土)
▶16 冒険するタネ(KGC体験講座)
   〜小さくて大きいタネの世界へようこそ
 2026.04.18(土)
▶17 発射せよ!きみのロケット&飛行体
  飛行機やロケットの「飛ぶしくみ」に挑戦します。
 2026.05.23(土)
▶18 回ると世界が変わる!ジャイロの不思議
  「ジャイロ効果」のひみつにせまります。
 2026.06.20(土)
▶19 フラウンホーファーの挑戦!光をバラすと宇宙が見える!?
  宇宙と光のつながりを探ります。
 2026.07.18(土)
▶20 「微生物学の父」レーウェンフックは何を見たのか?
レーウェンフックの顕微鏡でミクロの世界を旅してみよう〜
 2026.09.19(土)
▶21 光の冒険! 「宇宙にひろがる鏡のひみつ」 2026.10.17(土)
▶22 目と脳のふしぎ!錯視の世界を探検しよう 2026.11.21(土)


        2026年度 KGクラブ科学教室


「地球から宇宙へ!KGC科学探検隊❼」<11月21日(土) 10:00〜11:30 >

第22回科学教室
 
目と脳のふしぎ!
錯視の世界を探検しよう

  第22回科学教室では、「目と脳のチームワーク」に注目します。私たちは目だけでものを見ているのでしょうか?目に入った光は網膜で電気信号に変わり、視神経を通って脳に送られます。脳がその情報を整理することで、私たちはものの形や大きさ、動きを認識しています。ところが、実際とは違って見えることがあります。このような現象を「錯覚」、特に目で起こるものを「錯視」といいます。今回の科学教室では、さまざまな錯視図形を観察し、目と脳の不思議な働きを探ります。さらに、錯視を利用した工作にも挑戦!最後は、回転しているのに左右に揺れているように見えたり、止まっているはずのものが動いて見える不思議を体験します。観察と工作を通して、目と脳がつくり出す不思議な世界を探検しましょう!
   
 工作実験材料はKGC事務局で準備します。費用負担はありません。

  【持参してください】
●<サインペン(黒色)と定規>・水分補給用の水筒 



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        2026年度 KGクラブ科学教室


「地球から宇宙へ!KGC科学探検隊❻」<10月17日(土) 実施済み >

第21回科学教室 

光の冒険!
宇宙にひろがる鏡のひみつ

  第21回KGC科学教室のテーマは「宇宙 × 万華鏡」です。鏡は身近な道具ですが、宇宙でも大切な役割を果たしています。宇宙飛行士は腕に付けた鏡で背中の装置を確認し、月面にはアポロ計画で設置されたレーザー反射鏡があります。地球から放った光を反射させることで、月までの距離を正確に測ることができます。科学教室では、まず鏡を使った実験を行い、光の反射の規則を確かめます。2枚の鏡の角度を変えると、ビー玉の像はどのように見えるのでしょうか。観察を通して反射の仕組みを学びます。続いて、「ビー玉万華鏡」と「立方体万華鏡」を製作します。鏡が生み出す無数の模様や不思議な空間を楽しみながら、光の働きを体感します。さらに、絵本『太陽と光しょくばいものがたり』を通して、光触媒についても学びます。鏡による反射から最先端の科学まで、身近な光の不思議を探検してみましょう!
   
 工作実験材料はKGC事務局で準備します。費用負担はありません。

  【持参してください】
●<立方体万華鏡で使用する油性マジック(サインペン)3色 と定規>・水分補給用の水筒 



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<宇宙にひろがる鏡のひみつ(受講生作品)>



        2026年度 KGクラブ科学教室


「地球から宇宙へ!KGC科学探検隊❺」<9月19日(土)実施済>

第20回科学教室 

「微生物学の父」レーウェンフックは何を見たのか?
〜レーウェンフックの顕微鏡でミクロの世界を旅してみよう〜

 
 約350年前、オランダのレーウェンフックは、小さなレンズを自ら磨き、1枚のレンズを使った顕微鏡を作りました。その顕微鏡で、水中の小さな生き物や赤血球、植物の組織など、肉眼では見えないミクロの世界を観察しました。彼は「見えた!」で終わらず、発見したものを詳しく調べ、絵や文章に記録しました。その功績から、「微生物学の父」とも呼ばれています。今回の科学教室では、レーウェンフックの顕微鏡と同じ原理を使った顕微鏡を工作します。タマネギの細胞や花粉などを観察し、現代の顕微鏡で見える世界と比べてみましょう。もし、あなたがレーウェンフックのように、誰も見たことのないものを見つけたら、何をしてみたいですか?約350年前に広がったミクロの世界へ、さあ、探検に出発しましょう!

 工作実験材料はKGC事務局で準備します。費用負担はありません。
  【持参してください】・筆記用具・水分補給用の水筒 




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<レーウェンフックの顕微鏡>



        2026年度 KGクラブ科学教室


「地球から宇宙へ!KGC科学探検隊❹」<7月18日(土)実施済 >

第19回科学教室 

フラウンホーファーの挑戦!光をバラすと宇宙が見える!?
  宇宙と光のつながりを探ります。 

 第19回科学教室では、<宇宙と光のつながりを探ります>プリズムを使ったスペクトルの実験の後、簡易分光器を工作し、太陽や白熱電球、LED電球など、さまざまな光を分けて観察します。私たちの目には同じように白く見える光も、分けてみると違いがあるのでしょうか。光の波長にも注目し、その秘密を探ります。さらに、青白い星や赤い星は、なぜ色が違って見えるのでしょうか。光を手がかりに、星の世界にも目を向けてみましょう。また、太陽のスペクトルに現れる暗い線を発見し、その謎に挑んだ科学者フラウンホーファーの物語を紹介します。彼の挑戦は、光の分析から太陽や星の性質を解き明かす科学へとつながっていきました。光を分けると、宇宙が見えてくる。科学者の発見の歴史とともに、光の不思議を探検してみましょう!

工作実験材料はKGC事務局で準備します。費用負担はありません。
  【持参してください】・筆記用具・水分補給用の水筒など



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<光�U「フラウンホーファーの挑戦!」>



        2026年度 KGクラブ科学教室


「地球から宇宙へ!KGC科学探検隊�B」
<6月20日(土) 実施済 >

第18回科学教室 

「回ると世界が変わる!
ジャイロの不思議を体験しよう」

 第18回科学教室では、「回ると世界が変わる!」をテーマに、実験・観察・工作を通して、ジャイロの不思議にせまります。回転するコマは、なぜ倒れにくいのでしょうか? 自転車の車輪や宇宙ロケット、人工衛星にも関係する「ジャイロ効果」。その秘密を探ります。前半は、教材コマやCDコマを使って、重心と心棒の関係を調べたり、3種類のイリュージョンコマを体験したりします。後半は、ジャイロコマ(地球コマ)や、風船コインラン、CDとハンドスピナーを使った実験に挑戦! 回転する物体の不思議な性質を、実際に体験しながら学びます。最後は、ペーパーリンググライダーを飛ばしてみましょう。回転には、どんな秘密が隠されているのでしょうか? みんなで確かめてみましょう!

  工作実験材料はKGC事務局で準備します。費用負担はありません。
  【持参してください】・筆記用具・水分補給用の水筒など



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<ジャイロの不思議を体験しよう>



        2026年度 KGクラブ科学教室


「地球から宇宙へ!KGC科学探検隊�A」<5月23日(土) 実施済 >

第17回科学教室 

発射せよ!きみのロケット&飛行体!
飛行機やロケットの『飛ぶしくみ』に挑戦しよう!

 ロケットや飛行機、熱気球など、さまざまな「飛ぶもの」のしくみを、実験や科学工作を通して楽しく学びます。
今回は、傘袋ロケットや不思議な飛行物体「ダブルリング飛行体」「ワールウィンド」「すっとびロケット」などを実際に飛ばし、「なぜ飛ぶのか?」を考えます。熱気球の実験では、温められた空気の性質や浮力についても学びます。
飛行機は空気を利用して飛びますが、ロケットは宇宙空間でも進むことができます。大気中でロケットをまっすぐ安定して飛ばすための、重りやフィンなどの工夫にも注目し、「姿勢制御」のしくみを探ります。空を飛ぶものには、どんな科学の秘密が隠されているのでしょうか? 実験と工作を通して、その不思議を体験してみましょう!

  工作実験材料はKGC事務局で準備します。費用負担はありません。
  【持参してください】・ハサミ・筆記用具・水分補給用の水筒など



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        2026年度 KGクラブ科学教室


「地球から宇宙へ!KGC科学探検隊�@」<4月18日(土) 実施済>

第16回科学教室 

冒険するタネ
〜小さくて大きいタネの世界へようこそ!〜

 一度根を張った場所から動けない植物。でも、タネのときだけは自由に旅ができます。はじけて飛ぶ、風に乗る、水に流される、動物にくっつく……。植物たちは、子孫を広げるためにさまざまな工夫をしています。今回は、フタバガキやアルソミトラ、カエデ、オナモミ、藻玉、マングローブ、落花生などのタネを観察し、旅のひみつを探ります。さらに、タネの模型を工作して実際に飛ばし、形や飛び方の違いを確かめます。最後は、アルソミトラ型の模型をエアサーフグライダーで飛ばすことにも挑戦!小さなタネには、どんな知恵と工夫が隠されているのでしょうか? 自然の驚きに出会う、タネの大冒険に出かけましょう!
 
  工作・実験材料はKGC事務局で準備します。費用負担はありません。



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        2025年度 KGクラブ科学教室


KGクラブ プログラム No.9<もう少し深く学んでみよう><2月21日(土) 実施済>

第15回科学教室

<手作り電池〜キウイ電池からスライム電池>


 テレビのリモコンや時計など、身の回りには電池で動くものがたくさんあります。実は、果物など身近な材料から電池を作れることを知っていますか?今回の主役は「化学電池」。レモン、オレンジ、キウイなどを使ったフルーツ電池に挑戦します。では、電池になるものとならないものには、どんな違いがあるのでしょうか? 実験を通して、電池ができる条件を探ります。さらに、液体がこぼれにくく、扱いやすい「スライム電池」も作ります。やわらかいスライムから、どうして電気が生まれるのでしょうか?電池の歴史にも注目します。カエルの実験から電気の現象を研究したガルバーニと、世界で初めて電池を作ったボルタ。二人の科学者の物語をたどりながら、実験と発見をつなぎ、電気が生まれるしくみを楽しく学びましょう!

工作実験材料はKGC事務局で準備します。費用負担はありません。
  【持参してください】・筆記用具・水分補給用の水筒など

<キウイ電池からスライム電池>



       2025年度 KGクラブ科学教室


KGクラブ プログラムNo.8<もう少し深く学んでみよう> <1月17日(土) 実施済>

第14回科学教室

<火星ジオツーリズムの旅にでかけよう>


 火星の旅に出かけよう! 赤く輝くあの星には、どんな世界が広がっているのでしょうか?古代ローマでは戦争の神マルス、ギリシャではアレスと結びつけられてきた火星。現代では、探査機や人工衛星によって、その姿が少しずつ明らかになっています。今回は、ガイドブック『火星の歩き方』を手がかりに、「もし火星旅行ができたら?」という視点から、火星ジオツーリズムの旅に出発します。観測データや映像を通して火星の特徴を探り、着陸時の衝撃をやわらげる工夫を学ぶ「ミニ・エッグドロップ実験」にも挑戦!さらに、火星儀を工作し、ダジックアースの火星映像を使って、火星の地形や地表の様子を探検します。未来の火星旅行を想像しながら、科学の力で「まだ見ぬ世界」を旅してみましょう!

*ダジック®は登録商標です。


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<火星ジオツーリズムの旅にでかけよう>




     KGクラブ科学教室【クリスマス・レクチャー】


<研究者訪問講座> <12月20日(土) 実施済>

第13回科学教室

《九州工業大学 科学実験講座 》


超伝導体による浮上実験

〜超伝導体と磁石はどう違うか?〜

     
 イギリスでは、クリスマスシーズンに子どもたちへ科学の楽しさを伝える「クリスマス・レクチャー」が開かれてきました。マイケル・ファラデーが1860年に行った講義は、名著『ロウソクの科学』として日本でも親しまれています。今回、KGクラブでは、九州工業大学大学院情報工学研究院 教授 小田部荘司先生を講師にお迎えし、クリスマス・レクチャー「超伝導体による浮上実験」を開催します。磁石が浮かぶ不思議な実験を通して、電気抵抗がゼロになる「超伝導」の現象を学びます。超伝導は、リニアモーターカーや量子コンピュータなど、未来の技術にもつながる重要な科学です。科学の不思議に驚き、最先端技術の原理にふれる、特別なクリスマス・レクチャーを楽しみましょう!

日時:12月20日 11:00〜12:30
会場:波佐見町総合文化会館(ウェイブホール) 



「研究者訪問授業(クリスマスレクチャー)」を受講して
 私は将来、科学系の仕事をしたいと思っているので、とても勉強になりました。最初はこわがっていた液体窒素が色々なことに使えることを知ってびっくりしました。 ガリレオクラブにおいでいただき、様々なことを教えてくださり、ありがとうございました。(受講生 小学校4年 K.Sさん)


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<超伝導体による浮上実験〜超伝導体と磁石はどう違うか?〜>



  2025年度 KGクラブ科学教室

KGクラブ プログラムNo.7「もう少し深く学んでみよう」<11月15日(土) 実施済>

第12回科学教室

《不思議な動きをする物体》

 モーターもゴムも使っていないのに、トコトコ歩いたり、スムーズに転がったりする不思議な物体。今回は、そんな動きを自分の手で作り、その秘密を探ります。前半は、坂道を左右にゆれながら下りてくる「トコトコくん」を工作します。動力を使わず、重心の移動と重力によって歩くしくみを調べます。後半は、丸くないのに転がる「オロイド」や、重心の高さが変わらないまま転がる「ツーサークルローラー」を作ります。なぜ不思議な動きが生まれるのでしょうか? さらに、重心を左右に移動させて歩くロボットにも注目! シンプルな工作とロボットの技術を結びつけながら、「重心」と「運動」の不思議を体験してみましょう。

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<不思議な動きをする物体>



       2025年度 KGクラブ科学教室


KGクラブ プログラムNo.6「もう少し深く学んでみよう」<10月18日(土) 実施済>

第11回科学教室

《手作りCD分光器を使って光の秘密を解き明かそう》


 光は本当に「白い」のでしょうか? 光を分けると、どんな秘密が見えてくるのでしょう?まずは、光の直進や屈折を実験で確かめ、虹のような色の変化を楽しめる箱を作ります。次に、CDを使った簡易分光器を工作し、太陽光や蛍光灯、LEDなどの光を観察します。光を分けると、どのような色の帯(スペクトル)が見えるのでしょうか。同じ白い光に見えても、光源によって違いがあります。さらに、光の三原色(赤・緑・青)を重ねる実験を通して、色が生まれるしくみを探ります。光をプリズムで分け、白色光がさまざまな色の光を含むことを示したニュートンの研究にもふれながら、光の性質と色の秘密にせまります。実験と観察を通して、身近な光の不思議を探検してみましょう!


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<CD分光器を使って光の秘密を解き明かそう>



     2025年度 KGクラブ科学教室


KGクラブ プログラムNo.5「もう少し深く学んでみよう」<7月19日(土) 実施済>

第9回科学教室

《よく回るコマをつくろう》


 コマは、なぜ回っている間は倒れにくいのでしょうか? その不思議を探りながら、「よく回るコマ」づくりに挑戦します!コマの形や重さ、重心の位置を変えると、回り方はどう変わるのでしょうか? いろいろなコマを作って回し、長く回る条件を実験で探ります。さらに、重心と心棒の位置にも注目し、回転のしくみを考えます。後半は、目の不思議を体験! 白黒模様なのに色が見える「ベンハムのコマ」や、回すと色が混ざって見える「ニュートンのコマ」を作ります。最後は、みんなで「長く回るコマ選手権」! 工作と実験を楽しみながら、重心や回転、目が色を感じるしくみについて学びましょう。


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《よく回るコマをつくろう》>




     2025年度 KGクラブ科学教室


KGクラブ プログラムNo.4「もう少し深く学んでみよう」<6月21日(土) 実施済>

第8回科学教室

《床スレスレを飛ぶ!?地面効果のひみつ》


 飛行機は、高く飛ぶもの――そう思っていませんか?実は、地面や水面のすぐ近くを飛ぶと、空気の流れが変わり、揚力や空気抵抗に影響が生じます。これを「地面効果」といいます。鳥が水面近くを飛ぶ姿や、日本の「鳥人間コンテスト」で機体が湖面近くを飛ぶ様子にも注目してみましょう。なぜ地面に近づくと飛び方が変わるのでしょうか? 実験を通して、空気の流れと揚力のしくみを探ります。最後は、地面効果を利用して飛ぶ物体づくりに挑戦! 床すれすれを滑るように進む機体を作り、実際に走らせてみましょう。いつもとは違う「飛ぶ」の世界を、実験と工作で体験してみませんか?



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《床スレスレを飛ぶ!?地面効果のひみつ》



     2025年度 KGクラブ科学教室


KGクラブ プログラムNo.3<5月17日(土) 実施済>

第7回科学教室

《偏光板であそぼう》


 2枚の板を重ねると、光が消える!?向きを変えると、また見える!?今回は、不思議な「偏光板」を使って、光のひみつを探ります。まずは、2枚の偏光板を重ねて回し、光が通ったり通らなくなったりする様子を観察します。いったい何が起きているのでしょうか?次に、偏光板の間にプラスチックのスプーンを入れてみましょう。カラフルな模様が現れます。これは「光弾性」という現象で、力のかかり方を光で調べることができます。さらに、偏光板を使った万華鏡や、壁の向こうが見えるような不思議な「ブラックウォール」にも挑戦!偏光板は、テレビやスマートフォンの液晶ディスプレイにも使われています。見て、作って、試しながら、光の不思議な性質と身近な技術とのつながりを発見してみましょう!




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     2025年度 KGクラブ科学教室


KGクラブ プログラムNo.3<4月19日(土) 実施済>

第6回科学教室

「タネは旅する〜飛ぶ種と飛び続ける物体」

《タネは旅する》



     2024年度 KGクラブ科学教室


KGクラブ <10月5日(土) 実施済>

第4回科学教室

「化ける科学(化学)! 〜手に取れる水と動くスライム〜」



 私たちの身の回りにあるものは、すべて何らかの物質からできています。化学は、物質の性質や働きを調べ、物質どうしの反応を利用して、新しい物質や役立つものを生み出す学問です。今回は、化学の不思議を体験しながら、「手に取って運べる水」や「動くスライム」づくりに挑戦します。水を袋や容器に入れずに運べるとしたら、どうすればよいのでしょうか? また、よく伸びるスライムや、磁石に引き寄せられ、まるで生きているかのように動くスライムも作ります。材料を混ぜると、どんな変化が起こるのでしょうか?実際に作って、見て、触って、その性質を確かめながら、物質の不思議に迫ります。身近な材料に隠された化学の力を発見し、「化ける科学(化学)」の楽しさを体験しましょう!




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《手に取れる水と動くスライム》


    KGクラブ科学教室体験講座


KGクラブ <3月21日(土) 実施済>

体験講座
「ピタゴラスイッチみたいな
ビー玉転がし装置を作って、遊ぼう」


<ビー玉転がし装置を作って、遊ぼう>





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第13回科学教室
超伝導体による浮上実験

超伝導体と磁石はどう違うか?

第4回科学教室
「化ける科学〜手に取って運べる水と様々なスライム」
・実験
 ☆手に取って運べる水
 ☆伸びるスライム・磁石スライム

第7回科学教室
「偏光板の世界�T」

・偏光板を使って光弾性などの実験
・科学工作
☆「ブラック・ウォール」
☆「偏光板万華鏡」

 KGC NOTE �U(1)

「おもしろ科学実験室」から広がる科学の世界
国立大学56工学系学部のホームページ「おもしろ科学実験室」では、科学の不思議や楽しさを伝える実験や工作が数多く紹介されています。KGC科学教室でも「トコトコくん」「分光万華鏡」「立方体万華鏡」などの製作を通して、子どもたちがものづくりの楽しさと科学への興味を育んできました。今回紹介する動画は、長崎大学工学部の「蓄電装置(スーパーキャパシタ)」の記事を参考にした工作の様子です。スーパーキャパシタは短時間で充電でき、大きな電力を素早く取り出せる蓄電装置で、ハイブリッドカーなどにも活用されています。試行錯誤しながら作品を完成させる体験は、科学技術への関心や探究心を育む貴重な学びの機会となっています。KGC科学教室は、これからも子どもたちの「なぜだろう」「やってみたい」を大切に育んでいきます。(2026.06.24)


長崎大学 工学部 スーパーキャパシタ(電気二重層キャパシタ)


徳島大学 総合技術センター トコトコくんを作ろう!


大分大学 工学部 立方体万華鏡の製作


山形大学 工学部 ツー・サークル・ローラーを作ろう

<蓄電装置(スーパーキャパシタ)>

<トコトコくん>

<立方体万華鏡>


<ツーサークルローラー>





  KGC NOTE �U(2)

LITEスピニング・コマで「目のふしぎ」を体験しよう!
ボストン大学のProject LITEで公開されている「コマの模様」には、回転によって不思議な見え方が現れるコマが紹介されています。白黒だけで描かれたベンハムのコマから赤や緑、青などの色が見えたり、マッハバンドのコマでは実際にはない輪が見えたりするのは、目や脳の働きによる錯覚です。また、カラー・ベンハムのコマでは色の感じ方を、ニュートンやマクスウェルの色のコマでは色の混ざり方を観察できます。回転速度や照明条件によって見え方が変化するのも興味深い点です。科学教室で体験した不思議を振り返りながら、目と脳、そして光が織りなす世界の仕組みをさらに探究してみましょう。
(2026.06.30)

ボストン大学の Project LITE(光と時間に関する教育プロジェクト)LITE Spinning Tops

<ベンハム/マッハバンドコマ>





  KGC NOTE �U(3)

転がる・回る・ぶつかる ― ビー玉から始まる物理学
ビー玉転がし装置は、遊びながら科学を学べる人気の工作です。ラッパ型の「クルーン」にビー玉を転がすと、渦を描きながら中心へ落ちていきます。コースや仕掛けを工夫する中で、「どうすればうまく転がるだろう」と考え、自然と探究心が育まれます。実はこの動きには、位置エネルギーと運動エネルギーの変換、回転運動と並進運動の関係、さらには衝突の仕組みなど、物理学の大切な考え方が隠れています。試行錯誤を重ねながら自分なりの答えを見つける過程は、まさに科学的な探究そのものです。KGC科学教室では、遊びやものづくりを通して、科学を発見する楽しさと学ぶ喜びを子どもたちに伝えています。  (2026.07.05)


 

  KGC NOTE �U(4)

「未来へ続く4つの式」
昨年度の研究者訪問講義(クリスマス・レクチャー)では、「超伝導体による浮上実験」を体験しました。実験の前に講師の先生がホワイトボードに書かれたのは、電気と磁気の働きを統一的に表す「マックスウェルの方程式」です。この4本の式は、豆電球や磁石の実験から、人工衛星の通信、MRI、新幹線、超伝導技術までを結びつける物理学の基礎となっています。私たちが学校で学ぶ電流や磁界、電磁誘導も、その理解へとつながる大切な入り口です。身近な理科の学びが未来の科学技術と深く結びついていることを知ることで、子どもたちが「もっと知りたい」「もっと学びたい」という気持ちを育み、科学への夢や探究心を広げてくれることを願っています。
(2026.07.11)